PHILOSOPHY
子どもの可能性が広がる
“放課後時間”。
学童保育で過ごす時間は、学校で過ごす時間の約1.0〜1.5倍になります。ワオキッズでは、小学校の1年間の授業よりも長い時間をどう過ごすかを考え、養護・教育・ケアの3つの視点のもと、子どもの成長をサポートしていきます。
保育理念
ほめて・みとめて・はげまして
これまで、「ほめて・みとめて・はげまして」の保育理念のもと、保育園を運営してまいりました。
長年保育園運営に携わる中で、保育園卒園と同時に今までの守られてきた環境がなくなってしまう「小1の壁」に疑問を感じていました。
継続的な見守り・的確な指導・支援を実現するために、想像力・発想力の向上や、自身・自立・自発の促進、社会性を身につけるためのさまざまなプログラムを提供。
お子さんをお預かりするだけでなく、基礎形成を担う存在を目指します。
運営理念
養護・教育・ケアの視点で
子どもの成長をサポート
小学校に上がったお子さんにとって、生命に関わる安全や健康、安定の支援(養護)だけでなく、精神的な部分へのサポートが重要になってくると捉えています。
ワオキッズでは、養護・教育・ケアの3つの視点を重視。
お子さんの心に寄り添った保育を追求し、肉体的・精神的な成長をサポートしています。