RECRUIT MESSAGE
従業員も会社も“プロ”になる
私たちは、従業員一人ひとりが“プロ”になってほしいと考えています。自らの仕事に誇りを持ち、真剣に向き合う。そういった姿勢がなければ、質の良いサービスや商品を提供することは難しいでしょう。
プロとしての自覚を持つには、知識や経験を常に吸収し、アップデートしていくことが必要です。自分にできていること、できていないことを考え、できていることはさらに伸ばすための、できていない部分はできるようにするための鍛錬をする。
それらを繰り返していくことで、徐々に自分の中にプロ意識が芽生えてきます。
一方、会社としても、従業員がプロになるための職場づくりが求められます。
給料や条件が良かったとしても、仕事がおもしろくなかったり、環境やコミュニケーションに不満があれば、本人のモチベーションもなくなってしまうでしょう。
研修や教育制度はもちろん、日々のコミュニケーションにおいても、従業員の想いを尊重し、“大川グループでプロとして働きたい”と思ってもらえるような魅力ある会社づくりを、一層推進していきます。
従業員と会社の双方が、プロとして信頼し、期待し合える関係性を築き上げることで、会社、そして個人のミッション・ビジョンの達成を目指していきましょう。
株式会社大川 代表取締役 大川 浩逸